2016年12月16日金曜日

矯正治療の前に歯周病治療!!

皆様こんにちは。

六本木からも近い麻布十番で歯周内科を得意としている女性歯科医師のクリニックです。

歯並びやかみ合わせを治す矯正治療。

最近では大人になってから矯正治療を受ける方も多いと思います。

子供の場合も勿論装置が歯に付くと歯磨きがしにくくなりますので、虫歯や歯肉炎の注意をしなくてはなりません。

大人の場合は更に歯周病が始まっている可能性も高く、より厳密にその対策をしましょう。

歯並びが悪いと歯磨きがしにくいので将来の歯周病対策にも矯正治療はとても有効です。

そしてかみ合わせが悪い上に歯周病を発症すると、強く当たっているかみ合わせの歯の部分の歯周病は加速して悪くなってしまいますので矯正治療は良い選択です。

でも待ってください!!

矯正治療を始める前にまずは歯周病のチェック、そしてその傾向があればまずは歯周病の治療をしてから始めるべきです。

歯肉に炎症があるまま矯正の力がかかってしまうのは危険です。

歯周病を診る歯科医師と、矯正の担当医が連携できる環境がベストですが、別の歯科医院に受診するようでしたらまずは歯周病のチェックをお勧めします。

矯正を担当する歯科医師は専門性が高く、歯周病の対策を十分にはしないことがあります。

そして歯周病治療の担当医から矯正医にどの程度の歯周病の状況なのか報告をしてもらえるとベストです。

歯周病が進んでいる歯があれば、矯正のためにかける力を弱くしたり、といった調整が必要だからです。

そして歯周病治療は本当の意味での”終わり”はありません。

歯周病の治療が一段落しても、継続しなければなりません。

つまり矯正装置が入っても定期的に歯周病の管理が必要なのです。

矯正治療では複雑な装置が沢山歯につきますのでご自分でのお手入れは格段に難しくなります。

それを歯科衛生士などの力でケアし続けるのがお勧めです!!

http://www.azabu-msdental.com/

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