2016年12月15日木曜日

恐怖の飴ちゃん

皆様こんにちは。

六本木からも近い麻布十番で歯周内科を得意としている女性歯科医師のクリニックです。

皆さんの中で飴をなめる習慣がある方はいませんか?

口寂しい時、仕事中も飴なら目立たずちょっとした空腹も紛らわせられて便利かもしれませんね。

大学時代の友人(注:歯医者ではありません)で長年虫歯に悩まされている人がいます。

最近会話の中でどうも仕事中ずっと飴を絶え間なく口にしているらしいことが分かりました。

なるほど、だから口臭もないし歯磨きも悪くなさそうなのに虫歯で苦労するのね・・と納得です。

食べ物、特に甘いものを口にすると口の中が酸性に傾きます。

食べ終わって数時間の間に唾液の働きで(緩衝能といいます)本来のPHに戻っていきます。

この戻る時間、というのが大切なのです。

この間に微妙に荒れた(脱灰といいます)歯の表面が修復されるのです。

逆に、飴をなめ続けている状態というのは口の中がずっと酸性に傾いた状態になる為虫歯菌が活発になり歯が融け続けていく状態です。

つまり飴をなめ続けると虫歯菌に餌を与え続けているという事なんです。

同じ砂糖の量なら食後のデザートとして食べて、あとは歯磨をして何も口にしない、というのがお勧めです。

習慣を変えるのは中々難しいものですが、実は怖いんですよ・・。

http://www.azabu-msdental.com/




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